照明の豆知識

店舗デザインの要として考えてもらいたいのが照明です。

照明次第で店の雰囲気は決まってきますし、商品やディスプレイの印象も照明で決まるのではないかと思います。

明るくしなければとばかりに煌々と照らしまくっているお店もたまに見かけます。非常に明るくて商品も白く飛んでみえたりしますが、精神的にもイライラしたりするそうなので、避けた方が良いかもしれません。

明暗のコントラストをつけることでカッコいい雰囲気が作れたりします。

本屋さんで明暗のコントラストがあると辛いですが、カフェやバーなどムードがあった方がいい店舗なら照明でいろいろな演出ができるかと思います。

照明には空間全体のための照明と商品に対する照明があります。この両方の効果を考えて照明プランを作っていきましょう。

また、照明は目に入るととても不快です。光の方向には注意が必要となります。

照明には「集光」「散光」「間接光」があります。

集光とは集中して光をあてることです。強い光なので商品を一際際立てたいときに使ったりします。

散光とはまんべんなく照らすことです。これは空間全体を照らすときに使う光になります。

間接光は壁などに光をあてて間接的に照らすことです。光が柔らかくなるのが特徴で、商品に温かみを与えたいときなどに使ったりします。

LEDの照明でいろいろな色の照明が使えるようになりました。

色のイメージを考えてみると、赤は危険、興奮、青は冷静、涼しい、黄色は希望、明朗、黒は威厳、絶望、緑は静かさを感じさせます。

色のイメージを整理して使いたい色を検討してください。

壁の色や床の色などとの組み合わせで照明も考えなければならないかと思います。

さまざまな組み合わせを考えて、店舗のイメージ作りをしていきましょう。

 

 

 

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